よくわからないもの

雑記帳です オタクの戯言

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年の目標は痩せることです

あと本厄なので気をつけます

頑張ります

 

内容がないので去年の振り返りをします

 

1月

くえのアニメが始まりました 楽しかったです

なんか485のはくたかを買ってました 怖いです

富山で電車の貸し切りに行きました よかったです

 

2月

江戸でくえとか色々出るライブに行きました 楽しかったです

名古屋に行きました ご飯が美味しかったです

 

3月

誕生日でした 23歳になりました 老いています

近鉄の貸切に乗りました 治安が悪かったです

北海道に行きました 流氷が綺麗だったです

 

4月

大阪杯に行きました ポタジェと桜との並びが美しかったです

学年を重ねました 怖かったです

桜を見ました 春の風物詩です

 

5月

くえのライブに行きました 楽しかったです

ログでピューロに行きました オタクでも遊べる最高の施設です

家が壊されました かなしかったです

 

6月

電車を見に福井に行きました テレビに出ています

アニメが終わりました なんだかんだ良かったと思います

宝塚記念に行きました カッコ良かったです

 

7月

683-4000を買いました かっこいいです

なんか終わりのお知らせが来ました かなしかったです

 

8月

くえを見に江戸へ行きました 夜に食べた餃子が美味しかったです

野球を見ました 1勝です

名古屋にともりるのライブを見に行きました 歌がうまかったです

四国に行きました 海が綺麗です

下灘にも行きました あなたとの約束が、いつも色鮮やかに輝いています

 

9月

岡山にいきました 空気が綺麗です

ログに行きました 可愛かったです

嵯峨野トロッコに乗りました 次はボートに乗りたいです

ちゃんりおとお話会に江戸に行きました これからも応援しています

スヌーピーミュージアムに行きました 京都在住の中学生です

 

10月

富山に貸切に行きました エビが美味しかったです

江戸に行きました 金返して欲しいです

福井に行きました 寿司が美味しかったです

くえを見に江戸へ行きました 悲しいけど最高だったです

さよなら雷鳥を買いました パノラマがかっこいいです

HUBで日本シリーズを見ました 来年は日本一になりたいです

 

11月

模型を走らせました いっぱい並べたいです

学祭でした 楽しかったです

CUE!4th Party 「Forever Friends」に行きました CUE!というコンテンツは、僕にとって最高に面白くて感動できるストーリーを見せてくれたと思います。鳴というとても可愛い子、鳴ちゃんの声優を努めてくださった土屋李央さんに出会えたことも、他にもいろいろな世界を見せてくれたことにも感謝しています。7月に終わりの報告がでた時はとても悲しかったですが、それからリーディングライブ、お話会、フラスタ 、そして最後のライブと、やれることは、感謝と応援の気持ちを少しは伝えられたのかな、と思います。これまで本当にありがとうございました、これからも大好きな気持ちは変わりません。

 

12月

ともりるを見に行きました 連れてったオタクも楽しんでくれて何よりです

京プレにいきました 新鮮で楽しかったです

家が建ちました 新居最高です

一年を無事に過ごせました 今年も健康でいたいです

 

今年もよろしくお願いします

遠見鳴、顔、良〜

やっと!月回!!!!!!!じゃい!!!!!!!!!!!!!!このために!!!!!!!!!!!!!!生きてたん!!!!!!!!!!!!!!じゃい!!!!!!!!!!!!!!
というわけでね。今回の感想、行こうと思います。まるで全話やってきたみたいな言い方をしてますけど、別にやってないです。やれたらやりたいです。期待しないで見ててください。

利恵❤️
かわいいね❤️顔がうるさいね❤️ほっぺが柔らかいね❤️ 口がかわいいね❤️翼が似合うね❤️文字が大きいね❤️動きも大きいね❤️悪魔なのに根っこの優しさがすぐに見えちゃうのがずるいね❤️ちゃっんと挨拶が徹底してできるのが真面目だね❤️でも真面目って言われると照れちゃうのもかわいいね❤️普通なの気にしててかわいいね❤️あと語彙力がイマイチかけてるとこがかわいいね❤️ゲームのうまさを説明するのに夜中ピカピカ光ってるはなんの説明にもなってないよ❤️利恵はゲーム下手くそだもんね❤️
キモいな。キモくなる利恵が悪いし、そもそも俺がこの世に生を受けたのが悪いと思う。でも利恵の前でこれを言ったらそんなことないよってちゃんと言ってくれると思う。罰として生きろって言って欲しい。多分そんな語彙出てこないけど。利恵は優しいね❤️俺の理性が残ってるうちに殺してくれ。

聡里。乳でっけ。古いオタクって感じの、主張の強いオタクでいい。凛音の考えを甘いっていうのも、現実主義的な面と育ちの環境からくる面両方が垣間見られて素敵だと思う。これからが本番というか、仕事が始まってから本番みたいなとこあるキャラなので、楽しみだな、と。

凛音。乳でっけ(2回目)でもまあアプリのパイスラバッグがないから着痩せしてるような感じはある。というかスタイルがいい聡里に対して凛音はどちらかと言えば全体的な肉付きがいいような感じがあるのでそう見えないのかもしれない。ケツはこっちに利があるね。キッショ…
うるさい。アクティブがすぎる。20歳にして子供相手に遊ぶの、一歩間違えたら不審者なのにそれができる純粋すぎる心がいい。眩しい。光が強すぎる。他3人が真面目に考えすぎちゃう利恵とシビアな考えの聡里と現実主義的な鳴なだけにポジティブシンキングの極みみたいな凛音の大事さが際立つなと改めて感じるところである。そういう意味では、他3人が月なのに対して凛音は太陽なんだなぁと改めて感じる。

鳴。顔、いい…。顔を見ろ。とにかく顔を見てくれ。綺麗な顔をしてる。白い肌。丸い童顔。ふわふわの金髪。琥珀色の目。人形なんですよね。ホワイトブリムとリボンとゴスロリが似合う女は等身大の人形なのよ。いろんな服を着せたい。でもそれをするのは利恵なんだよな…俺じゃないんだよな…
マイペースに紅茶を飲んでるのもいいね…
表情の変化が乏しい。ここに関してはやっぱり利恵と真逆なんですよね、と。凛音のことを変な人と決めつけてるのも、なんか根本的な人への信頼ができないとこが出てるのかなぁと。変な子だけど。今回はどちらかといえばちょっとした紹介程度で、これからの利恵との話が本番なんだろうけど、とにかくアニメにこれだけ出てきてくれたことが嬉しくてたまらん。

利恵と鳴、文字の大きさが違うのがいいんですよね。自己表現がしたい、他者に自分を見て欲しい利恵は文字が大きくて誰かの目標になれないと思ってる利恵が隣にいてくれればいい鳴は字が小さいの、いい。素晴らしい。利恵の演技過剰気味なとこ、鳴の控えめなとこが出てると思う。やっぱこの2人は対で真逆なんだなぁと。そういうところをこれから見ていって欲しいですね。

本当にいい話だったと思います。4人の紹介としての使い方がうまい。これからもこんな話をして欲しい。じゃあ、TVアニメ「CUE!」をよろしくな、みんな…

ありがとう、CUE!。第1話

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアニメだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ動いてるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

というわけでTVアニメCUE!アニメ一話を観ました。いや本当にキャラクターが動いている事実だけでなんか来るものがありますね。サ停から9ヶ月間ライブ以外ほぼ何もない状況を過ごしてきてからようやく観れるアニメ、それだけで満足できましたね。

・1話の感想
鷹取舞花、かっこいいなぁ〜。六石を励ます時に、ちゃんと自分が緊張してることを伝えられるのがいいんですよね。ゲームでもそうなんですけど、絶対に声優で成功したいという強い意志を感じる。言葉が強いから喧嘩になったりするけど、ゲームでも陽菜だったりほのかのことを心からライバルだと思ってるからぶつかって来いって姿勢を取れる。本当にいい性格してると思う。あと顔もいい。あと六石のお尻がよかった。そういうこれまであんまり見えなかった部分というか、360度見れるのもまたいいものだなぁと。

・推しの話
遠見、丸山の隣にずっといるな〜。いやゲームもほぼいつもそうなんだけど、1話でも徹底して丸山と一緒にいるなと。いいね。気になったというか、おっと思った点が二つあって。一つは六石と鷹取の世界を感じるシーン。このシーン、遠見が感じるねって言った後に丸山は?という感じの反応をするんですけど、これが遠見が天才である所以というか、遠見と丸山の違いみたいなものを感じるんですよね。ゲーム内でも丸山は他の3人と比べると才能に誇れるものがない、という話をしてたし、遠見は天才少女という描写がされてたんですけど、そういうところで差があるんだなってのがちゃんと出ててよかったです。多分アニメのどこかでその話にはなると思うので今から楽しみだなぁと。もう一つはオーディション前のシーン。ここ、15人全員が出てくる中で遠見1人だけ暗い顔をしてるんですよね。遠見、基本的に人と話すことが、苦手なので、怖いんだろうなぁと。ここはゲーム内でも事務所の人に対してやっと慣れてきたけどまだ少し苦手って話もしてたりしたくらいだし、マネージャーに欲しいものを買ってきてもらったりする(したい)ような子なので、そういう描写がちゃんとされててよかったと思います。他の子に関しても知ってたらおっと思える描写が散りばめられているので、見終わった後にもう一度1話見たらいいかもなぁと。

とにかく2話も楽しみです。半年、楽しまさせてもらいます。ではまた2話の感想でお会いしましょう。

2020年の贔屓チームを考える。

 かつらのです。久しぶりのブログ更新なんですが、書くことがあまりにも思い付かず、また例のウイルスのせいで特にネタにできることも起こらず、みたいな日々を過ごしていて、本当にこのブログの存在を忘れていました。しかしプロ野球の開幕が決まり、練習試合も始まったということで、せっかくなので自分なりに我らが北海道日本ハムファイターズの今年のことを考えてみよう、と思い、このブログを書いているわけです。

 

今日までを振り返る

 去年前半は首位に一歩迫るなど順調に見えたチーム。しかし後半戦突入後、西武戦のサヨナラエラー負け後に大失速し、ついこないだまで首位に0.5ゲーム差だったチームはいつのまにか最下位に。9月に何度か踏みとどまり結果は5位だったものの、一昨年にAクラスだったことを考えるとあまりにもひどい成績に終わってしまった。思えば18年も夏の西武戦でエラーしてから失速してしまったのだから、夏に弱いように見えてしまう。それはおそらく、選手層の薄さからくるものなのであろう。投手は元からの先発不足に加えてその対策でショートスターター戦術を取ったことからくる疲労と怪我、外国人が軒並み外れだったこと、打線はレアード退団による長打力不足ともともとの下位打線の貧弱さによるものだろうか。ドラフトにおいては一昨年の高卒大量獲得とは異なった即戦力重視の姿勢をとったのも、この層の薄さからくるものなのかもしれない。

 さて2020年。春、野球が始まるかと思えば例のウイルスのせいで開幕は延期。一度は今年はない、とさえ思ってしまったが、なんとか6月19日の開幕が決まった。これで今年も、おそらくであるが野球が観れるのであろう。もしかしたら今年は現地で野球を見ることができないかもしれない。それでも、試合をやってくれる、それだけのことがあまりにも幸せであり、中止になっている間はその幸せさを改めて感じさせられる期間であった。

 

戦力の話

 さてチームの話をしよう。去年は一昨年に続いて目立った退団もなく、戦力的には大きく変わっていないように、あるいは外人やドラフトによって去年より強くなったように思える。しかし去年見えた層の薄さと投手陣野手陣の弱さという問題は解決したようには見えない。はっきり言うと今年勝てる気がしていない、と言うのが自分の考えである。というのも、西武は秋山が抜けたものの強力打線に変わりはなく、ソフトバンクバレンティンを獲得した程度で大きな動きはなかったものの投打ともに戦力は変わらず、楽天、ロッテは補強で大きく戦力を上げた。オリックスはあのアダム・ジョーンズを獲得し、山本山岡らの先発陣からは将来への大きな期待を感じさせる。一方のハム。戦力は変わっていないものの、優勝した16年と比べてみれば大谷や陽、増井、マーティンと言った主力たちが抜ける一方、その穴を決して埋められていない、というのが現実だ。大スター候補として招かれた清宮の2年間は、将来への期待を持たせながらも今のところはまだ期待値に届いていないというのが現実である。それは吉田輝星にも言えることかもしれない。高卒に期待しすぎというのももちろん理解している。彼らの将来が明るいものになるだろうと信じてもいる。しかし我々日ハムファンは、いまでもダルビッシュの幻影、大谷の幻影を追ってしまうのだ。

 

投手陣

 去年最も活躍した投手、それは有原であろう。ドラ1で入団し、エースとしての活躍を期待され続けてきた彼。しかしどこか殻を破りきることが出来なかった、というのが一昨年までの印象だ。しかし去年の彼は違った。開幕から素晴らしい投球を続け、気づけば最多勝を取る大活躍。ついに殻を破った彼のピッチングは、崩壊気味の先発陣の光だった、と言っていいだろう。今年も素晴らしい活躍を期待し、彼の夢であるメジャー挑戦を叶えてほしいものである。去年もう1人活躍した先発といえば金子弌大であろう。オリックスと年俸で揉めて退団した後、ハムに入団が発表されたとき、僕は彼に衰えを感じるばかりであまり期待していなかった、というのが正直な感想だ。その考えを見事に打ち破ってくれたと言えるだろう。まさに見事な復活だったと言える。もうひとつ彼に言えることがある。彼のコーチ力である。有原や玉井がブレイクすることができたのも彼が来たことによるものが大きい。そう言った意味でも、去年の彼の存在はとても大きなものであったといえよう。

 一方で期待を裏切った、いや悲劇に見舞われてしまったと言える投手たちもいる。それは上沢でありマルティネスであろう。17,18と素晴らしい成績を残し、チームのエース格となっていた上沢。去年も安定した成績を残していたものの、6月にソトの打球が直撃し骨折、その後のシーズンを棒に振ってしまった。後半戦の失速の理由も、彼の不在から来るものが大きかったと思う。そしてマルティネス。去年すぐに怪我で離脱すると、そのまま一軍のマウンドに戻らずにシーズンを終えてしまった。はっきりいえば去年最も期待を裏切った選手は彼と言えよう。この2人の復活が、このチームの命運をかけるのではないか。

 この4人は先発で確定として、他の枠を争う選手を考えてみよう。去年のドラ1河野、新外国人のバーヘイゲン、去年先発に中継ぎにとフレキシブルな起用に答えてくれたロドリゲス、谷間で好投した杉浦、ショートスターターとしてそれなりの活躍を見せた加藤。このなかから2人、あるいはまたショートスターターをするのか。それはわからないが、誰が出てくるのかは楽しみだ。

 中継ぎ陣は総じて去年安定して働いてくれたと感じている。お馴染み鉄腕宮西は2年連続の最優秀中継ぎ、移籍してきた秋吉は見事に復活して25セーブの大活躍だった。玉井はかつての谷元を彷彿とさせる何でも屋のような活躍を見せてくれた。一昨年ほどの活躍はできず守護神を剥奪された石川直也、後半に失速した堀といった若手がレベルアップすれば、ブルペンは堅実なものになるのではないか。去年と違ってリードしている展開で彼らを使えることを切に願う。

 そして将来を期待される若手投手。ドラ1ドラ2コンビの河野立野は即戦力として期待できるのではないか。そして去年のドラ1吉田、去年一軍初勝利を果たした北浦。こういった選手たちが無事に成長できれば、北広島開業時の目玉になるだろう。

 最後に一人、この男の話をさせてほしい。吉川光夫。2012年にMVPを取ったかつてのエース。去年、巨人からトレードで帰ってくるも、かつてのような成績は残せず、沈みゆくチームに貢献することはできなかった。制球難に苦しみ続け、ここ数年は成績を残せていない彼。気づけば今年で32歳、ベテランの域へと達しつつある。こんなもんじゃない、そんな彼の活躍を今年こそ期待してしまう自分がいるのである。12年のような活躍はできないかもしれない。それでも、劇的な復活を遂げてほしい、彼にそう思ってしまう自分がいるのである。

 

野手陣

 このチームは投手力のチームで、野手は微妙、それがこのチームの特徴だったのかもしれない。しかし去年は酷かった。とにかく打てない。そんな感じがあった。西川、大田、近藤、中田。1番から4番までの流れは悪いものではない。しかしそこからが続かない、そんな状態が続いてしまっていた。その中でも渡邊や清水はある程度成績を残したかもしれない。それでも、強みになる打者は前述の1〜4番含めてこのチームにはいなかったといえよう。ではその「強みになれる打者」、柳田、森、山川、吉田正尚のようなチームの華になってくれる選手はいるのか。その期待を寄せる選手は二人いる。

 一人は、大田泰示。去年は初めてホームラン20本に到達するなど、ようやく高校時代に期待されていた彼に近づいているように感じる。しかし、もう1段階上にいけるのではないか。そう期待させる力を持っているのだ。去年は併殺がリーグ最多になってしまうなど、成績を残しながらも欠点も見えるシーズンとなってしまった。そこを攻略できれば、3割30本を残せる選手になる、そう考えている。

 もう一人は、清宮幸太郎。言わずと知れた高校野球スラッガーだ。彼のプロに入ってからの2年間は、前述の通り期待外れとさえ思えるものだった。しかしそれは期待が大きすぎるだけであり、その才能はすでに示されたものである。彼の目指す王貞治も、初めてホームラン王になったのは4年目のことだった。去年は同年代の村上が大ブレイクし、彼も刺激されているだろう。まだ早いかもしれない、それでもこの男が活躍しなければ、このチームに未来はない、そんな彼のブレイクに今年も期待させてもらいたい。

 去年期待外れに終わった選手がいる。王柏融。台湾で素晴らしい成績を残し、鳴り物入りで日本に来たものの、終わってしまえば悲惨な成績だった。そんな彼だが、怪我する前には日本球界に適応しはじめていた、そう見えた。今年は活躍してほしい、しなければいけない選手が彼だと思う。

 このチームの将来は明るい、そう感じさせた選手がいる。万波中正、野村佑希の二人だ。去年は高卒一年目ながらも、二軍で大きな活躍を見せた万波。去年十分な成績を残し、春には大きな成長を見せた野村。彼らが将来、清宮とともに北広島のクリーンアップを担う姿を想像している。ここ数年、総じて若手野手はいい選手がいない、いるとしても巧打の選手ばかり、といった印象がどこかあった。久しぶりに現れたスラッガーを感じさせる彼らの活躍を、今年すぐ見れるかはわからないが期待したい。

 

終わりに

 去年を見てしまうと、どこか今年のハムには期待できないという印象があった。しかしこうやって考えてみると、決して悲観するだけのものではない、そう思えた。楽観的な考えでこのブログを書いたことは否定しない。しかし始まる前から負けることを考えたくはないのだ。そして、たとえ負け続けるとしても、私はこのチームを応援したい。このチームが好きで、これだけ考えさせられるのだから。そして野球が見れる、それだけで十分なのだから。今年も我らの北海道日本ハムファイターズに期待したい。

 

 

 

追記:上沢投手の離脱となった打球を打ったのは筒香選手ではなくソト選手でした。訂正させていただきます。

速水奏とセックスした話

多分お久しぶりになると思います。今年度一年いろんなことがありましたが、今回はそのことではなく端的にタイトルの通りのことを話したいと思います。キモいと思った人は今すぐページバックしてください。誰だってそーする、俺もそーする。

 

まずなんでこんなつまらないブログを書いているかとゆうと、そういう夢を見たんです。夢を忘れないためです。忘れかけた夢を今動き出させるんです。よっぽど強烈な夢を見てもその中身はそのうち忘れてしまって、ほとんどそんな夢を見たというだけの記憶が残ってしまうのです。そうなる前に記録としてこんな文章を残しているわけなんです。こういう文字を打っている間にも少しずつ記憶は失われていきます。夢の中の俺が何を言っていたかなんて曖昧にしか覚えていないのです。それでもこの夢を忘れないために、僕は筆を取っているわけなのです。

 

それでは本題に入りましょう。夢の中での僕は祖母の家にいました。なぜか奏もそこにいました。もうそこからよくわかりませんが夢なので仕方ないです。夢の中の僕はなぜか宙を浮いていました。死んだんですかね。カレンフロムヘルかよ。幽霊とセックスする本、募集しております。

そして僕は、奏の胸をむしゃぶりつくように揉み始めたのだった。当然最初は奏は嫌がっていた。それは仕方ない。しかしこの時どんな言葉が出てきていたのか、僕には思い出せない。先ほども言った通り、夢とはその程度のものなのだろう。そして夢の中の僕も何かを言っていた。何かは覚えていないが、夢の中の僕はロクでもないことをいっていた。まあロクでもない夢だから仕方ないだろう。そして速水奏の魅力は決して胸だけなどではないのだ。僕もそう思っている。もしこのブログを読んでいる奏Pがいるなら、心の底から謝らせて欲しいと思っている。というか読んで欲しくないものだ。

 

しかしここで終わっては夢ではない。夢の中の奏、いや現実世界に奏は存在しないのだが、そんなことは置いておいて突然奏は笑顔になってこちらに向かってきたのだ。悪い笑顔。エロ同人のオネショタで見るような色気を帯びた笑顔。要するにエロい顔。いやどうやって胸を揉んでいたんだよという話なのだが、気にしてはいけないのだ。そもそも全てが気にしてはいけない話なのだ。そして僕たちは繋がった。ここからは何も言わなかった。思い出せないのではなく、確かに何も言わずに互いを求め続けたのであろう。その時の体位は立ち鼎だった。あまりにも近く、あまりにも密接し、そしてあまりにも僕らは繋がったのだ。

 

そこから終わるまではあまりにも早かった。奏での中の快感に僕は溺れ、そして僕は奏の中に出したのであった。夢の中であったが、確かにそのような感覚が訪れたのである。ただで風俗に訪れたようなものである。しかし現実は僕を揺り戻してくる。ここで僕の目は残念ながらも覚めてしまったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異常が今回の夢である。嘘のようだが、本当に夢を見たのである。しかし、なぜこんな夢を見たのか。はっきり言うと、僕はそこまで速水奏というキャラクターが好きなわけではないし、ましてオカズにしたこともない。こう言ってしまってはおかしな話だが、担当アイドルである城ヶ崎莉嘉周防桃子、その他の特に好きなキャラであれば、なにもおかしくない話なのである。現に昔、ミリで五本の指が入るほど好きなキャラであるロコになって、翼にロコの中身が僕であることがバレて脅されて裸にされる夢を見たことはある。怖い。しかしなぜか今回見たキャラはこう言っては失礼だがあまりキャラを知らない速水奏なのだ。確かに奏はエロいと思う。しかし僕の中では、デレマスから離れてから長い時間が経ってしまったことも含めて、あまりにもキャラクターに対する印象がエロいだけになってしまった。それではなぜこのような夢を見たのだろうか。心の底では、彼女のことを好んでいるのだろうか…いやそう言ってしまっては、それこそ担当の人々に失礼であろう。しかしたまたまそうであった、と言うだけなのだろうか。今回このような夢を見た理由は結局わからない。ただ一つ言えるのは、俺が欲求不満に陥っているような、ただエロしか考えていないような、ろくでなしと言うことだけである。

 

こんなクソみたいな夢について語るブログを書いてしまったのもおかしな話だが、しかし夢を見てしまったからには望みがある。それは速水奏のコスプレAVが見たいと言うことである。ということでもし奏のコスプレAVがあるのなら教えて欲しいものである。そして奏Pの皆さんには、いつか私を殴りに来て欲しいものである。その覚悟はできている。

 

それでは。

君と夏の終わり

将来終わり人生終わりうんちぶりのオタクです。

 

久しぶりに書いてると思ったけど4月になんか書いてますね。きもいな。

 

みなさん、夏はどうお過ごしになりましたか?僕は予備校にほとんどすべてを費やしました。終わり。

 

7月に言ったともりるのライブがすごい楽しかったです。あとミリカフェで伊吹翼に負けました。他はメシを食う以外全く楽しくなったです。メシを食いましょう。

 

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最近の伊藤美来さんは顔がみるみるエロくなってきててたまんないですね(どこが?)

 

終わりです。