よくわからないもの

雑記帳です オタクの戯言

速水奏とセックスした話

多分お久しぶりになると思います。今年度一年いろんなことがありましたが、今回はそのことではなく端的にタイトルの通りのことを話したいと思います。キモいと思った人は今すぐページバックしてください。誰だってそーする、俺もそーする。

 

まずなんでこんなつまらないブログを書いているかとゆうと、そういう夢を見たんです。夢を忘れないためです。忘れかけた夢を今動き出させるんです。よっぽど強烈な夢を見てもその中身はそのうち忘れてしまって、ほとんどそんな夢を見たというだけの記憶が残ってしまうのです。そうなる前に記録としてこんな文章を残しているわけなんです。こういう文字を打っている間にも少しずつ記憶は失われていきます。夢の中の俺が何を言っていたかなんて曖昧にしか覚えていないのです。それでもこの夢を忘れないために、僕は筆を取っているわけなのです。

 

それでは本題に入りましょう。夢の中での僕は祖母の家にいました。なぜか奏もそこにいました。もうそこからよくわかりませんが夢なので仕方ないです。夢の中の僕はなぜか宙を浮いていました。死んだんですかね。カレンフロムヘルかよ。幽霊とセックスする本、募集しております。

そして僕は、奏の胸をむしゃぶりつくように揉み始めたのだった。当然最初は奏は嫌がっていた。それは仕方ない。しかしこの時どんな言葉が出てきていたのか、僕には思い出せない。先ほども言った通り、夢とはその程度のものなのだろう。そして夢の中の僕も何かを言っていた。何かは覚えていないが、夢の中の僕はロクでもないことをいっていた。まあロクでもない夢だから仕方ないだろう。そして速水奏の魅力は決して胸だけなどではないのだ。僕もそう思っている。もしこのブログを読んでいる奏Pがいるなら、心の底から謝らせて欲しいと思っている。というか読んで欲しくないものだ。

 

しかしここで終わっては夢ではない。夢の中の奏、いや現実世界に奏は存在しないのだが、そんなことは置いておいて突然奏は笑顔になってこちらに向かってきたのだ。悪い笑顔。エロ同人のオネショタで見るような色気を帯びた笑顔。要するにエロい顔。いやどうやって胸を揉んでいたんだよという話なのだが、気にしてはいけないのだ。そもそも全てが気にしてはいけない話なのだ。そして僕たちは繋がった。ここからは何も言わなかった。思い出せないのではなく、確かに何も言わずに互いを求め続けたのであろう。その時の体位は立ち鼎だった。あまりにも近く、あまりにも密接し、そしてあまりにも僕らは繋がったのだ。

 

そこから終わるまではあまりにも早かった。奏での中の快感に僕は溺れ、そして僕は奏の中に出したのであった。夢の中であったが、確かにそのような感覚が訪れたのである。ただで風俗に訪れたようなものである。しかし現実は僕を揺り戻してくる。ここで僕の目は残念ながらも覚めてしまったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異常が今回の夢である。嘘のようだが、本当に夢を見たのである。しかし、なぜこんな夢を見たのか。はっきり言うと、僕はそこまで速水奏というキャラクターが好きなわけではないし、ましてオカズにしたこともない。こう言ってしまってはおかしな話だが、担当アイドルである城ヶ崎莉嘉周防桃子、その他の特に好きなキャラであれば、なにもおかしくない話なのである。現に昔、ミリで五本の指が入るほど好きなキャラであるロコになって、翼にロコの中身が僕であることがバレて脅されて裸にされる夢を見たことはある。怖い。しかしなぜか今回見たキャラはこう言っては失礼だがあまりキャラを知らない速水奏なのだ。確かに奏はエロいと思う。しかし僕の中では、デレマスから離れてから長い時間が経ってしまったことも含めて、あまりにもキャラクターに対する印象がエロいだけになってしまった。それではなぜこのような夢を見たのだろうか。心の底では、彼女のことを好んでいるのだろうか…いやそう言ってしまっては、それこそ担当の人々に失礼であろう。しかしたまたまそうであった、と言うだけなのだろうか。今回このような夢を見た理由は結局わからない。ただ一つ言えるのは、俺が欲求不満に陥っているような、ただエロしか考えていないような、ろくでなしと言うことだけである。

 

こんなクソみたいな夢について語るブログを書いてしまったのもおかしな話だが、しかし夢を見てしまったからには望みがある。それは速水奏のコスプレAVが見たいと言うことである。ということでもし奏のコスプレAVがあるのなら教えて欲しいものである。そして奏Pの皆さんには、いつか私を殴りに来て欲しいものである。その覚悟はできている。

 

それでは。